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デザイナー幻想
どうもいまだにデザイナーというと、儲けているといった印象を持っている人が結構いるようで。

それはあれ、一部のスゴイ人がスゴイが故に、それ以外のあんましスゴクない人たちまでもデザイナーというくくりだけでスゴイと思われがちなだけであって、実質は全然儲からないのである。具体的に言えば私の場合は手取りで月20万5千といったところである。

まあしかし、メディアなんかにばんばん顔を出すような人たちは、やっぱりスゲー金持ってんだろうなあ、なんて、そういった人たちと全然つきあいがないので、私も幻想に振り回されたりするのだが。
フォーイグザンプル、デザイン雑誌なんかで有名デザイナーを見ると、まあ大抵は意外と簡単な服装をしていて、黒いTシャツにジーパン、そんでもって割と脚が短いといった感じなのだが、そういった格好を見ても、きっとこれはこだわりの一品でありいわゆる仕立てのいいやつなのに相違ない、なんてうがった見方をしたりなどする(短足に関してのみ親近感を覚える)。というか、それはきっとうがった見方なんかではなく正しい見方に違いなく、それはあれだ、つつましい感じに見せつつも細かい所にこだわるのがオシャレ、といった、なんというか都会的センスといったようなもので、くわあ、ヤラシイ、絶対このひとたちワイン飲んでる、そんで銘柄なんかを挙げてあれこれ品評したりしてる、って思う。「赤だねえ」とか「白だねえ」とか。

くわあ。


(アレクセイウエノフ)
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コメント
この記事へのコメント
そうっすね。デザイナーって儲かるというのは幻想ですわね。
「んーここは赤だね~」「ここは、こう風ふくみたいな感じで~」なんて、感覚的で楽しいことをしながら、じゃあ「ポスター1枚100万ね」なんて感覚的に多額の報酬を得るという幻想。

でも、昔のデザイナーは「職人」という職種で、実際「儲かる」職種だったそうですよ。バブルも手伝ってか。
だが、今は違いますよね(;_;)
やっぱ、Macが登場してから変わってきたみたいですね。
2005/05/16(月) 01:19:07 | URL | 名前アラヘン #-[ 編集]
えけけけ
バブルの頃が異常だったんですよね。

考えてみれば誰でもできることをやってるに過ぎないのだから、儲からなくて当然ですな。

Mac普及以降、誰でも割と簡単にそれなりの物を作ることが出来るようになったのは一般的に理解されているのにデザイナーに対する幻想が消えないのが不思議ふしぎ。
2005/05/16(月) 21:33:36 | URL | アレクセイウエノフ #vuiAQSc.[ 編集]
誰でもできる、ことが昔は誰でもできなかった、みたいですね。
所詮、「誰かのために」デザインという仕事をする、わけで、ぽかんと口をあけて想像する、想像上のサラリーマンと何も変わらないのでは?と。
だけど、「人の目に触れやすい」といったところで、幻想が生まれるのかも、と。

ということは、逆説的にいうと、サラリーマンももっと注目されていいのかも、と。
2005/05/18(水) 02:23:19 | URL | 名前アラヘン #-[ 編集]
もぎょもぎょ
デザインってのは、昔から誰でも出来ることだったと思います。職業的な意味合いにおいても、数さえこなせば誰でも技術を習得できる、と。

目に付きやすい、というのは、ポスターだとか商品だとかいった結果のみが世間にさらされるからで、そこに至るまでの作業というのは非常に地味なんだけど、普通はそこまで想像して結果を見る人はおらず、つまるところ人っていうのは華やかなものしか見たくないわけで、そこらへんから幻想が生まれるのだろうなあ。

ところでサラリーマンが注目されない、というのはその肩書きが一般会社員全体を指しており、いわゆる個性が感じられないからで、特別さがないように思えてしまうからなのでしょうな。横文字の肩書きなのに。

しかし、デザイナーに対する個性とか特別さとかいうのも幻想なんですよね。
2005/05/18(水) 10:46:15 | URL | アレクセイウエノフ #vuiAQSc.[ 編集]
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