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超(メタ)ヴィジュアル展感想
行ってきて、そんで、楽しんだ。どのへんが、っていうと、触ったら、みょーん、とか、てゅるてゅるてゅるって感じで、動くのがいっぱいあって、へー、なんでなんでなんで、なんでこんなことでけるの?って脳内がプリミティブな驚きと知識欲に満たされたから。

具体的には、透明なガラスケースの中にキーボードとフロッピーが置かれていて、その、キーボードのあるあたりのガラス板に触るとぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるーって青光りする文字列が宙を飛んでフロッピーの方に行って、昔見た21世紀のイメージがそこにあるような感じがして懐かしい新鮮さを感じたり、とか、――あ、これは、岩井俊雄の作品ね――で、あと、他は、テーブル上にナイフとか皿とかトライアングルとかが置かれていて、それらをつつくと動物やらなんやらの影絵が現れてアクションを起こして去っていったりとか――あ、これはなんか二人組の人の作品、名前失念――して、これらの、触ると動く、というのが、単に眺めるだけの視覚芸術を超えて、良質のエンターテインメントとして機能してて、というか、すげー楽しい。飽きぬ。

あと、名和晃平のPixCellシリーズは、やっぱり良かった。今回は特に、氏の作品にお目にかかるまでの演出が冴えていて、なんというか、UFOに紛れ込んでうろうろしてたら、地球の生物や文明の標本が納められてる真っ白なだだっ広い部屋にたどり着いてしまったよ、みたいなイメージ。カッコイイ。

ところで、純粋に「見るだけ」の作品も当然あって、でもやっぱり視覚だけでなく触覚まで使って堪能出来る作品の贅沢さには適わないわけであって、印象薄。そのへん、木本圭子作品はやっぱりいじくって動かせるようになっていて欲しかったりもした(氏のサイトみたいな感じでhttp://www.kimoto-k.com/)。

とはいえ、たった500円で散々遊べるので皆さんも行くといいと思う。

7月10日(日)まで。東京都写真美術館にて。


(アレクセイウエノフ)


参照過去記事:http://adg.blog1.fc2.com/blog-entry-58.html

東京都写真美術館:http://www.syabi.com/index.html
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コメント
この記事へのコメント
そそられます。
こんにちは!イヤなんともそそられます。「MITの奥底でのよくわからない研究中」みたいな感じがです。
2005/07/09(土) 07:42:55 | URL | アルヤック #2Y1pMews[ 編集]
ぜひ
おもしろいですよ。ぜひ行って下さい。
今日までですが!
2005/07/10(日) 17:06:38 | URL | アレクセイウエノフ #vuiAQSc.[ 編集]
行ってきました。
行ってきました。
いやァ、
あ、昨日までですものね、
時効すぎてますので一言。
「イントロダクションが一番
おもろかった」、と。
ハイ。でも、おもろい!
いい情報ありがとうございます。
2005/07/11(月) 02:16:15 | URL | アルヤック #2Y1pMews[ 編集]
行かれましたか!
初めて人様の役に立つ情報を流すことが出来たのだと感無量です。

確かにイントロダクションが面白かったですね。
2005/07/11(月) 20:08:45 | URL | アレクセイウエノフ #vuiAQSc.[ 編集]
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